自作スリングライフル及びライフル型スリングショット(輪ゴム銃)の設計・製作・作り方、FC2ブログやフリーソフトの使い方の解説などを行う自作兵器開発兼解説ブログです。設計図から作り方、機関部の構造、材料等の解説記事を書いています。スリングライフルの開発以外にもホームページ制作やプログラミング(JavaScript)、切り絵、クワガタのペーパークラフト等の創作活動をしています。



機関部の構造新案 - 『独りの創作家』

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機関部の構造新案

機関部構造新案[廃案]
※図中の白丸から白丸に繋がる線は下が押しバネで上が引きバネです。
※寸法はだいたいです。特に青い枠やフックの先のカーブ。
※金属製弾受け用です。(前の記事の弾受け)



イニシエータの素案で構造的理由によりボツにしたんですが、新しい構造なので紹介だけしておきます。参考までにって事です。


機能を端的に言うと、
コッキングの時はフックが沈み、トリガーを引いてフックが倒れ発射です。
コッキング後は伝達ロッドとフックの接点を中心に反時計回りに力が掛かるので、フックは沈みません。


この構造は1パーツで多機能を実現し、尚且つ二次元的な構成になるので理想的な機関部に仕上げられそうなんです。
しかしながら1つの致命的な問題が生じています。
「押しバネ」です。
フックを上方に保持し続けるには押しバネが必要不可欠なんですが、フックが倒れた時に中心軸を中心に反時計回りに押してしまいます。そうなると上の引きバネと下の押しバネが釣り合ってしまいます。これじゃあフックが戻りませんね。

そしたら押しバネではなくて、普通にフックを上に押すだけのパーツを作れば良い訳ですね。誰もがそう言うでしょう。
それでも良かったのかもしれませんが、機関部が肥大化し無駄に複雑になりかねません。
だからボツになりました。
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コメント
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設計図的なモノは方眼紙(ミリのマス目まであるやつ)に書くとやりやすいですよ。

2016-02-20 22:39 │ from M・YURL

自宅にA3の方眼紙はあるんです。ですが、スキャンはA4が限界(結局分割される)で方眼が写り込んでしまったり、設計図は折りたくない、設計に変更が部分的にあれば紙を差し替えるだけで済む、といった理由からコピー用紙やルーズリーフを使っています。

2016-02-21 09:51 │ from 独りの創作家URL

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